|  □01□「頼む!あんたの力が必要なんだ!仲間になってよ」 | 
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    |  □02□「レッドグリフォンの弱点は額に有る赤い石だよ、それさえ割ればおとなしくなるはず」 | 
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    |  □03□「…すみませんが、お金が足りないみたいですよ?」 | 
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    |  □04□「フンッ!騎士様ってのはそんなに偉いのかねぇ、ただ金を巻き上げてるだけじゃないか」 | 
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    |  □05□「なるほど。そういう事なら力になるぜ?まぁ、剣を振り回す事しかできねぇが」 | 
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    |  □06□「この国の王様がね、なんか魔物に取り憑かれているとか噂になってるんだ」 | 
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    |  □07□「『この悪人どもを捕らえた者には褒美を与える…』って悪人どもって俺達じゃねぇか!」 | 
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    |  □08□「師匠〜待ってくださいよ〜。ずるいですよ僕にばっかり荷物運ばせて〜」 | 
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    |  □09□「…泣かないよ、だって泣いたら父さんみたいな立派な勇者に成れないから…」 | 
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    |  □10□「長年国を護っていた結界はもう限界だ…ガーディアンさえ生残っているかどうか…」 | 
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    |  □11□「うわぁ、すごいなぁ。今の何て技ですか?!僕にもそんな力があったらなぁ」 | 
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    |  □12□「ちょっと待て、この俺をパーティから外すとはどういう事だ!不満でも有るのか?!」 | 
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    |  □13□「こんな生意気な妖精は初めてだ。で?この道でいいんだな?…本当だろうな?」 | 
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    |  □14□「まさか…嘘だ…この私が負けるだとぉっ!」 | 
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    |  □15□「ありがとう。ここまでこれたのも君達のおかげだよ。またいつか会おう。」 | 
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